こんにちは、ネクストステージ・コンサルタント 箕輪 圭依香(みのわ けいこ)です。

ちなみに10月16日は、主人と私の結婚記念日で、AQUAVITEの開業記念日です。
いつも応援くださって、ありがとうございます。おかげさまで、つづいております。

前回の続き。

「イメージが苦手」な状態から
「できる、楽しいかも、やってみる」になるには。

「おまえはもうできている」by ケンシロウ

もしあなたが、イメージ苦手なとき……

苦手感ってイヤですよね。
それが「イメージそのもの」への苦手感ではなくって、

「イメージイメージ」言う人への劣等感ではないか?
ここ、ちょっと注意してみてください。

イメージイメージ言う人は、生まれながらの「視覚優位」という脳の入出力処理を
無意識のマウンティングに使っちゃってるだけだと思われますので
余裕で対処できるまでは、しばらくソコは放置プレイでおねがいします。

さて。脳。

脳には、「五感」でだけ入出力ができます。

目 = 視覚
耳 = 聴覚
鼻 = 嗅覚
口 = 味覚、触覚
手・皮膚・体 = 触覚・体感覚
(体感覚に、触覚・嗅覚・味覚をまとめて言い表していることが多いです)

生まれながらに目が使いやすい人は、絵や写真を扱ったり、イメージしたりするのが好きです。
視覚優位とはそういう人をさす言葉です。

生まれながらに耳で聞くことを好む人は「聴覚優位」です。
「戦闘機のエンジン音」とか「ウグイスの鳴き声が上手になった」なんて聞き分けができる
うちの主人みたいな人です。

生まれながらに目で見るのが好きな人でも、絵より字を好む人は、
「聴覚優位」に分類するとすっきりします。
私みたいな人です。

体を動かすのが大好きだったり、服の肌触りの気持ちよさがあるとおちつく人は
体感覚優位さんです。
情報を「いちいち、ことばになお」さない「ツーカー感」が好みです。

上の話をまとめると

「得意・苦手でとらえようとすると、話がしんどい。
好きな脳への五感の入れ方、ととらえると、
みんなちがって、みんないい」

ということです。

じゃあ「イメージしてください」といわれるあれは、
できる人とできない人がいるのか?

いいえ。たとえ目が見えない方でも、
輪郭をとらえられるので。。。

「みかんを、だいたいこんな色・形、と、思い浮かべてみてください。」
「きのう食べた夕ご飯を、どんな配膳で自分の前に見たか、思い出してみてください。」

こう言われればできているはず。
単に言葉のおきかえが貧弱だっただけ。

「あれ、鍵かけたっけ」とか「あそこのレストランで食べたアレおいしかったなー」とかのときに
暗視カメラのすみっこに うごめくキツネか何か? みたいに
ぼんやり暗い瞼や脳裏によぎるアレ。
アレが、聴覚優位や体感覚優位にとっての「イメージ」です。

できているこれを、まずみとめることが
とてもだいじです。

わずかでもできている。と認めたその次に、
楽しいゲーム風に工夫しての練習をつなげることができます。

 

ええと、結論。
全国の「イメージ苦手」諸君! 元気をだそーう。(なにそれ)